保護者と築く信頼関係|保育システムNavi

保護者と築く信頼関係

2020.7.17 保育お役立ちコラム
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新型コロナウイルス感染拡大防止の影響が未だ続いています。
感染リスクをなくすことは難しいという観点から新しい生活様式への取り組みが求められています。
保育施設で3密を防ぐのはなかなか難しいもの。
保護者との連携も大切になってきます。
連携をとるには信頼関係が大切です。保護者との信頼関係は築けていますか。

保護者を信頼していますか

「毎日笑顔で会話して、クレームを言われたこともないので、信頼関係は問題ない」
だいたいの保育士が信頼関係に関して問題ないと感じているでしょう。
お互いに信頼していてはじめて信頼関係は築けます。
保育士であるあなたは保護者を信頼しているでしょうか。
保護者の陰口・悪口を保育士同士で言っていませんか。
そしてそれを改善するためのアドバイスや注意を保護者に伝えていないということはありませんか。
それは保護者を信頼していないということです。
本当に信頼しているかどうかは、普段の様子からわかってしまいます。
信頼されていないことが伝わると保護者の方も保育士を信頼しないでしょう。

保護者と信頼関係を築くために必要なこと

保護者と信頼関係を気づくためには保護者を知ることからはじめなければいけません。
保護者を知り、信頼し、信頼することによって信頼関係は築かれるのです。
●保護者とコミュニケーションをとる
保護者や子どもの些細な変化に気づくことができるようになるのは、日頃のコミュニケーションによるもの。
その日の子どもの様子や保護者のことだけでなく、家庭におけるさまざまな悩み、子どもの家庭での様子が伝わってくるので、保護者と向き合うことが一番大事になってきます。
●報告・連絡・相談を欠かさない
保護者の信頼を失うのは一瞬です。「早めのお迎えの日」などを保育士同士で共有していなければ、対応がバタバタしてしまうし、保育士ごとに違う対応をしてしまって保護者を落胆させてしまうでしょう。
●保護者の気持ちや立場に寄り添う
子育てに不安や疑問、不満を抱えてらっしゃる保護者は多いもの。保育士に話すことで少しでも気が楽になるはずです。
しかし、こちらの知識を一方的にアドバイスとして話しても受け入れて貰えるかどうかは別です。保護者の気持ちに寄り添い、保護者の考えをまずは受け止めることが大切でしょう。

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