うつさない・うつされないために!保育士の風邪予防|保育システムNavi

うつさない・うつされないために!保育士の風邪予防

2026.1.25 保育お役立ちコラム
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保育士は子どもたちと接する機会が多いため、風邪やインフルエンザなどの感染症をもらいやすい環境にあります。特に、いまの時期は要注意。保育士自身が健康を守るためにできる風邪予防法について、しっかり理解し、実践することが重要です。
保育士が風邪を予防するための方法と、園内での感染拡大を防ぐためのポイントをお伝えします。

風邪の予防に欠かせない基本的な対策

手洗い・うがいの徹底
風邪の予防には、まず「手洗い・うがい」が基本です。特に子どもたちと接触した後や、おむつ交換を行った後は手洗いを徹底しましょう。
手洗いは、石鹸を使って指先や爪の間、手のひらをしっかり洗うことが大切。うがいは、風邪のウイルスが喉に付着するのを防ぐためにも有効です。こまめに行い、風邪予防に役立てましょう。

アルコール消毒の活用
手洗いができない場面でも、アルコール消毒は有効です。手指用のアルコール消毒液を活用して、こまめに手を消毒しましょう。
園内に常備し、子どもたちが触れやすい場所にも配置することで、さらに予防効果を高めることができます。

免疫力を高める生活習慣

十分な睡眠を確保
睡眠は免疫力を高めるために欠かせない要素です。忙しい日々の中で眠る時間を削りがちですが、風邪を予防するためにはしっかりと休息をとることが重要です。十分な睡眠を確保し、体をしっかりと休めましょう。
特に季節の変わり目や寒い時期は、風邪にかかりやすくなるため、休養を意識的に取るよう心がけてください。

バランスの取れた食事
免疫力を高めるためには、食事から必要な栄養素を摂取することが大切です。ビタミンCやビタミンDを多く含む食材(柑橘類、緑黄色野菜、きのこ類など)を取り入れ、免疫力を高めましょう。
また、温かいスープやお茶を飲むことも体温を保ち、風邪予防に役立ちます。

適度な運動
運動は免疫力を高めるだけでなく、ストレス解消にも効果的です。毎日少しでも体を動かすことを意識しましょう。軽いストレッチやウォーキングを取り入れることで、体調を整え、風邪の予防につながります。

園内でできる感染予防対策

子どもたちとの距離を保つ
子どもたちは風邪のウイルスを広める一因となることがあります。風邪の症状がある子どもや、風邪の予防ができていない子どもとの距離を取ることが大切です。
咳やくしゃみが多い子どもとは、接触時間をできるだけ短くし、マスクやフェイスシールドを使うなどの予防措置を取りましょう。

園内の清掃と換気の徹底
風邪のウイルスは、空気中を漂っていることがあります。園内の換気を定期的に行い、空気を循環させましょう。
また、おもちゃやドアノブ、手すりなど、子どもたちが触れる場所はこまめに消毒することが重要です。清潔な環境を保つことで、感染のリスクを減らすことができます。

風邪を引いてしまった時の対応方法

早期に休養を取る
もし風邪の症状が出た場合、無理をせずに早めに休養を取ることが大切です。体調が悪いまま働き続けることで、症状が悪化するだけでなく、他のスタッフや子どもたちに感染を広げてしまう可能性があります。
自分の体調を優先し、休むことで早期に回復を目指しましょう。

感染拡大を防ぐための対策
風邪の症状がある場合、マスクを着用することや、できるだけ他の人との接触を避けることが必要です。
また、発熱や咳などの症状がある場合は、家庭で十分に休養し、無理に出勤しないようにしましょう。

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