保護者とのコミュニケーションを向上させるコツ3つ|保育システムNavi

保護者とのコミュニケーションを向上させるコツ3つ

2021.9.17 保育お役立ちコラム
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コロナ禍でなかなか保護者とコミュニケーションを満足に取れない時期が続いています。
ICTシステムを利用してやりとりが蜜になっているとはいえ、やはり実際に会話を通してお互いの空気感や温度を感じたいものです。
登園降園の短時間でやり取りする時に保護者とのコミュニケーションを向上させるコツをご紹介しましょう。

聞き上手になる

保護者は日々仕事と育児におわれて忙しく、気持ちに余裕をもてないことが多いです。
心のなかで「誰かに話しをきいてもらいたい」と思っている方もすくなくないでしょう。
会話ができるチャンスがあれば、しっかりと話しを聞きましょう。
保護者の気持ちに共感すると心を開いてくれるようになります。
保育は保育者と保護者との信頼関係でなりたっているものです。
しっかりと連携をとるためにも保護者の心の声にまで耳を傾けるようにしましょう。

情報共有の機会にする

「おうちではいかがですか?」と聞くだけで得られる情報量が変わっています。
家庭での様子をじっくりみることができないため、保護者からの情報提供は貴重です。
園の様子とご家庭の様子どちらも把握することで子どもへの適切な関わりがわかります。
「育ち」や「発達」について悩みを抱えている場合もそうでない場合も情報共有することで適切な援助ができる可能性が上がるので、保護者もより安心して預けられるようになるでしょう。

子どもの「育ち」「発達」について会話する

上記の情報共有を円滑にするために、園での育ちの様子を会話の中心に持ってくると良いでしょう。
日中園での子どもたちの様子はしっかりと見ているはずなので、お迎えの時に全く話すことがないということはないでしょう。
お友達や保育士との関わりについて話すことが多い場合は、新しくできるようになったことや、以前と比べて成長した点を伝えると会話が弾みます。
また、現在園生活の中で援助が必要なことを伝えて、家庭でどうしているかを聞くと情報共有ができます。
保育士が一方的に園での様子や連絡事項を伝えて終わり、ではなく会話が続くので保護者も話しやすくなるでしょう。
家庭でどうしているかを聞いたときや新しくできたこと、お友達との関わりなどを話しているうちに今保護者が悩んでいることやほしいと思っている援助が話題としてあがるかもしれません。
しっかりと聞き上手になってコミュニケーションをとれるようになりましょう。

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