園の良さを知ってもらおう!見学会の上手な対応|保育システムNavi

園の良さを知ってもらおう!見学会の上手な対応

2025.8.25 保育お役立ちコラム
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春・秋の入園申込時期や年度替わりの時期になると、どの園でも保護者からの見学希望が増えます。
見学会は、園の保育方針や雰囲気を知ってもらう大切な機会であると同時に、保護者にとっては「どの園に預けるか」を決める最初の判断材料。
今回は、保育士の皆さん向けに「園見学で好印象を与えるポイント」「対応のコツ」「避けたいNG対応」など、見学対応の実践ポイントをご紹介します。

なぜ見学対応が大切なのか?

見学会は園の“顔”を見せる時間。細やかな配慮が信頼感につながります。

・入園を検討する保護者にとっては「園の第一印象」がすべて
・短い時間でも、保育士の人柄や子どもとの接し方が伝わる
・見学の印象次第で「ここに預けたい」「他を探そう」と決まってしまうことも

見学会で意識したい対応ポイント

その1:まずは笑顔とあいさつでお迎えを

「こんにちは、〇〇保育園へようこそ!」など、明るく自然な笑顔であいさつすることが第一歩。
名前を名乗り、丁寧にご案内するだけで安心感を与えられます。

その2:保育中の様子は“自然体”で見せる

子どもたちの遊ぶ姿、保育士の声かけなど、普段の様子をそのまま見せることが信頼感に。
あえて取り繕わず、子どもの表情がイキイキしているかが保護者の注目ポイントです。

その3:質問には誠実に、具体的に答える

「午睡中の見守り体制は?」「アレルギー対応は?」など、保護者からの質問には正確・丁寧に対応を。
不安や疑問を解消することで、園への信頼感がアップします。

その4:園のこだわりや特色を伝える

食育や遊び、異年齢保育、英語活動など、園ならではの取り組みは積極的に紹介しましょう。
保護者のニーズと合えば、「ここなら」と思ってもらえるチャンスになります。

保護者に喜ばれるちょっとした気配り

・スリッパや冷暖房の準備など、居心地の良い空間づくり
・配布用パンフレットやしおりを用意(園の1日の流れ・行事・給食の様子など)
・小さなお子様連れの場合は、見学中に座れるスペースや絵本コーナーの案内もおススメ

見学対応で避けたいNG例

・子どもに対して怒鳴るような声かけ…保護者が不安になる。普段の接し方に不信感を持たれる。
・質問に曖昧な返答をする…「園全体の方針が不透明」と感じられやすい
・慌ただしい対応・無表情な案内…園の雰囲気=冷たい印象となってしまう

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